現在、佐久合気道会では、新型コロナウイルス対策として、下記条件で稽古を行っています。
感染の状況により、流動的に規制を強化／緩和しますので、ご承知おきください。
《道場閉鎖する場合》
・佐久市内で感染者が確認された場合のみ道場を1週間閉鎖とする。
・佐久保健所管内の県が定める警戒レベルが3に引き上がった場合。（警戒レベル2まで）
《参加条件》
・佐久市外に居住の会員は当該保健所管内の県が定める保健所管内の警戒レベルが3になった場合、警戒レベルが2になるまで稽古参加自粛を要請する。警戒レベル2までは稽古に参加できる。感染者が認められた場合は道場にて検温を実施し37．0未満の場合稽古参加を認める。
支部員の参加もこの基準に準ずる。＊平熱が高い人はお知らせください。
・会員本人がやむを得ず県が定める「往来そのものを慎重に検討する」としている地域に行った場合、1週間の稽古自粛を求める。
（県が発表する10万人あたりの感染者発生状況が2.5以上の地域を対象とする）
・37度以上の発熱、体調不良の者は、稽古参加を見合わせる。＊平熱が高い方はお知らせください。
《会費》
・会費は道場閉鎖が2週間未満の場合は全額2週間以上の場合半額。4週間以上の場合は休会扱い。
《稽古時》
・稽古時に道場内に消毒スプレーを設置し相手が変わるごとに手の消毒を行う。
・マスクシールド着用にて稽古を行う。
→会員に1枚づつ配布いたします。稽古再開時に道場にて配布。名前を書いてください。
ご自身で用意したマスクも使用可ですが更衣後に新しいマスクを使用してください。
《新規会員・ビジター》
・県外からのビジター当面禁止
・新規会員、体験は完全予約制とし居住地、勤務先を確認し参加条件に照らし合わせ参加を許可する。道場に来た際に検温を実施。
《稽古時間・定員》
・1クラス参加人数は16名までとする。週の参加数上限は定めない。